50年近くのノウハウで世界の人々の舌を魅了する
イルミカンジャンケジャンとは?
カンジャンケジャンは、新鮮な生のワタリガニを醤油ダレに漬け込んで熟成させた料理で、韓国ではそのあまりの美味しさに「ごはん泥棒」と称されています。カニ味噌が残る甲羅にご飯を入れて混ぜて食べると絶品の美味しさです。
一味(イルミ)カンジャンケジャンの特徴は、身がぷりぷりで卵もたっぷりと入っている新鮮なワタリガニを数種類の漢方を入れた秘伝のタレに漬けることで生臭さがなく、塩加減も絶妙な仕上がりになっております。
一味(イルミ)カンジャンケジャンの一味とは、どこを探しても見つからない、たった一つの味、変わらない味という意味が込められています。1976年創業から50年近くカンジャンケジャン一筋で、変わらない"一味"の味をを守っています。
店舗はソウル東大門辺りから地下鉄で15分の長安洞駅から徒歩20分弱。アクセスがあまり良くないにも関らず、1日に300~400人のお客さんが訪れる"マッチプ(名店)"。2007年に日本のテレビで紹介されて以来、日本からもたくさんの観光客が訪れるグルメスポットとなっております。
弊社はこのおいしさをそのまま日本でも味わえるよう定期的に空輸して皆様にお届けしております。